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ConsoleMessage(8)

名前

ConsoleMessage -- SystemStarter へメッセージを送る

書式

  • ConsoleMessage [-v] message
  • ConsoleMessage [-v] -S
  • ConsoleMessage [-v] -F
  • ConsoleMessage [-v] -s service
  • ConsoleMessage [-v] -f service
  • ConsoleMessage [-v] -q setting
  • ConsoleMessage [-v] -b path
  • ConsoleMessage [-v] -u

説明

ConsoleMessage は起動項目スクリプトがメッセージを SystemStarter へ送る為に使われる。

既定の振る舞いでは、コンソールに表示される特定のメッセージを SystemStarter へ送る。SystemStarter は、起動項目のローカライズされた辞書を用いてメッセージ文字列のローカライズを試みる。

また ConsoleMessage は、起動項目によって提供されるサービスの起動の成否を SystemStarter へフィードバックする為にも使われる。

オプション

-v
詳細な出力(エラーは標準出力へ出力される)。
-S
項目により提供される全てのサービスを成功とする。
-F
項目により提供される全てのサービスを失敗とする。
-s
指定された service を成功とする。
-f
指定された service を失敗とする。
-q
setteing 変数に設定された値を SystemStarter に問い合わせる(結果は標準出力へ出力される)。
-b
path に位置する表示バンドルをロードするよう SystemStarter に指定する。
-u
現在の表示バンドルをアンロードするよう SystemStarter に指定する。

付記

service が指定されていなければ、ConsoleMessage は親プロセスIDを起動項目スクリプトのプロセスIDとして、現在の項目により提供されるサービスの適切なリストを見付ける為に利用する。ConsoleMessage を呼び出すプロセスが起動項目スクリプトではなければ、明示的に service を指定する必要はない。

関連項目

歴史

ConsoleMessage は Darwin 6.0 で登場した。


/usr/libexec/ConsoleMessage に存在する。

例により 'ConsoleMessage "-?"' とすると、オプションとして -b, -u は利用されていないらしい。

usage:
        ConsoleMessage [-v] <message>
        ConsoleMessage [-v] -S
        ConsoleMessage [-v] -F
        ConsoleMessage [-v] -s <service>
        ConsoleMessage [-v] -f <service>
        ConsoleMessage [-v] -q <setting>
        ConsoleMessage [-v] -b <path>
        ConsoleMessage [-v] -u

options:
        -v: verbose (prints errors to stdout)
        -S: mark all services as successful
        -F: mark all services as failed
        -s: mark a specific service as successful
        -f: mark a specific service as failed
        -q: query a configuration setting
        -b: (ignored)
        -u: (ignored)

Last modified:2008/11/21 13:24:59

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